関刃物

受け継がれる匠の技と誇り。
職人が技と魂を込めて作った関の刃物が
くらしを豊かに。

小瀬・長良川河畔の夕暮れ (© 関市 CC・ライセンス(表示4.0 国際))

イギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンとならび、世界三大刃物産地に数えられる岐阜県関市。
関市は昔から松炭や焼刃土、長良川や津保川を流れる水といった良質な資源に恵まれた環境であったため、多くの刀匠たちが集まり、刀鍛冶が盛んになりました。室町時代には刀匠が300人を超え、「折れず、曲がらず、よく切れる」といわれた関の刀は武将の間で愛用されて無類の切れ味を発揮したといわれています。

関刃物の制作工程

その後も、関市は日本一の名刀の産地として繁栄、その卓越した伝統技術が現代の刀匠や刃物産業に受け継がれ、関市の包丁の出荷額全国シェアは約58%と国内最大の生産地となりました。
現在、世界的な日本食ブームもあって世界では日本の包丁ブームが訪れています。そのなかでも関の刃物は世界有数の刃物ブランドとして認知され、世界中から多くの外国人が関の刃物を求めて訪れています。

正広作 日本鋼口金牛刀270mm(左利き用)

くらしを豊かにする、本当に良いものを日常に。

紙刃楽では、世界に誇る日本の伝統「関の刃物」にこだわりをもち、ご家庭用から本職用まで幅広く常時販売しています。その品揃えは、三徳包丁から海外で人気のダマスカス包丁やマグロ包丁、左利き用まで。
知識豊富なスタッフが、お客様の包丁選びからメンテナンス品のご提案まで対応いたしますのでお気軽にお声がけください。店頭はもちろんお電話やメールでのお問い合わせにも対応いたします。

紙刃楽 包丁研ぎ実演の様子

良いものを安心して、より長く使い続けるために。

店頭では、包丁研ぎの実演・体験スペースを併設しています。メンテナンス品も数多く取り揃え、お選びいただいた包丁の特性にあうメンテナンス方法を発信しています。
職人が技と魂を込めて作った関の包丁をより長くご愛用いただく一助となれば幸いです。